かぶと明太子のあえもの
2017.12.07
寒い冬がやってきました。冷たい北風が吹いています。
温かいお風呂が気持ちいいですね。。
しかし、空気が乾燥しているのでスキンケアは念入りに。
私たちも水を使う仕事なので、手荒れには気を使っています。
お互い、ケアに注意しましょう! ご自愛ください~
「かぶと明太子のあえもの」
めんたいことマヨネーズ、少量の薄口しょうゆで作ります。
これらはとても相性がいいので、どんな野菜にもおすすめです。
今回は、かぶ、かぶの葉、にんじん、
黄色ピーマンであえています。
かぶが手に入ったら、茎の根元3cmくらい残して切り分けましょう。
葉から水分が蒸発して、だんだんと「す」が入ってしまいます。
また、葉の方にはカルシウムがたくさん含まれています。
炒めものやみそ汁で使いましょう。
この葉が改良されたものが漬物でおなじみの「野沢菜」なんです。
かぶを作りそこねて誕生した!?という説もありますが・・・
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お料理スタッフ便り