煮物上手に~ ①

 ホームページ内、「愛和病院スタッフブログ」にて 病院のおしらせや、 料理の紹介・レシピを公開しています。 また、新宮「母と子・ライフサポート館」の情報も、ご覧ください。

日曜日にはあちこちの学校で運動会が行われていますね。

みなさま、おつかれさまですっ!

天気と、お弁当の中身が気になるのではないでしょうか?

子供達だけでなく、、

おじいちゃん、おばあちゃんまで満足するお弁当を作るのは・・大変ですね。。

子供以上に、がんばってください!(私にはこれしか言えませんが・・)

PhotoGrid_1431989853110[1]

先日、あるママさんから質問をいただきました。

「煮物」を上手に作るには、どうしたらいいの? とのことでした。

そこで、今回から数回に分けて「煮物」について解説していきたいと思います。

 

① 「お鍋の大きさ」

煮物にもいろいろな種類がありますね。

筑前煮、ひじきの煮物、肉じゃが、おでん、魚の煮付け、豚の角煮、、、

それぞれの調理方法や味付けは「検索」すればすぐにわかります。しかし・・・

「作り方」どおりに材料・分量をはかって、

書いてある火加減、時間をまもって作ったのに・・・

何か、、思っていたのと違う~!?  ありますよね。。。

今回はあまり触れられていない、「鍋」についてお話します。

例えば、材料を「4人分」で書かれていた場合、

8人分作りたいなら、2倍の大きさの鍋を使いますか?

2人分なら、、1/2の大きさの鍋で・・?

そもそも、4人分を作るための鍋の大きさって書かれてないーー!!

材料や調味料は簡単に倍や半分にできても、鍋の大きさは簡単じゃないですよね。

それぞれの料理にあった鍋の大きさって、あるんです。

鍋の中で材料が重ならない煮物(魚の煮付け、かぼちゃの煮物)、

重なるけど煮汁が少ない煮物(筑前煮、ひじきの煮物、にくじゃが)、

煮汁が多くコトコト煮る物(おでん、ポトフ)、、、など

味はいいのに、固かったり、味が染みていなかったりするとき、

鍋の大きさが関係している場合があります。

煮汁は単に倍(半分)にせずに、鍋の大きさと材料の厚さなどにあわせて

同割合でその料理に必要な量を準備します。

煮物をはじめる時の煮汁の量(かぶり方)と、

仕上げるときの煮汁の量(煮切り方)は重要です。

それについては、、、、また次の回にでも・・・おたのしみに~

イベントカレンダー        
       
お気軽にフォローください
Follow us Aiwa Hospital SNS
×閉じる